2005年09月10日

体育会系部活の応援サイト、ココログの『ブカツブログ』

●スポーツ系の部活をする高校生を応援するためのコミュニティサイト、『ブカツブログ』。各高校の体育会系クラブがこのサイトでブログをつくると、簡単にかっこいいオリジナルデザインのブログが運営できる、ということのようです。

●ナイキが直接自サイトで行うのではなく、ココログというブログサイトで運営するという点が、新しいマーケティングなんですね。企業サイドの思惑はともかく、高校生も、ブログを使えば手軽に自分たちの活動をアピールできるようになったことは、いいことだと思います。

●高校生が学校の事情を外部に…と考えてしまうと社員ブログ是非論と同じになりますが、“社会とのつながりの中で今の自分を考える”という教育の一環としてとらえると、先生のほうも気が楽かも。

ナイキ『ブカツブログ』が「ココログ」を使う理由
Six Apart - Blog on Business
ナイキが学生をターゲットにした部活応援キャンペーンとしてスタートさせた『ブカツブログ』。これは「ココログ」と合同で企画され、企業の社長でもなく有名人でもない「普通の高校生」がウェブログを書くという新しい試みである。(中略)
「ナイキさんにとっても、我々ココログにとっても、『ブカツブログ』はブログを使ったプロモーションでどういうことができるのか?という実験の1つでした。いわば、これは一種の企画広告ですね。」(ニフティ株式会社 コンシューマメディア部 清田一郎さん)(中略)
実際に『ブカツブログ』をのぞいてみると、高校生が赤裸々につづる文章の意外な面白さが散見される。たとえば、足立学園高等学校柔道部ブログの2005年7月3日(日)「デートのお誘い」というエントリー。この記事には、女の子と映画のデートの約束を取り付け、ヒゲを剃って毛穴パックまでしてデートに備えたのに、前夜にドタキャンされた柔道部員の悲哀が満ちている。このエントリー対し、「早く目を覚ませ・・・」(顧問の小室先生)をはじめ、内外やからさまざまな反応があった。(後略)

○『ブカツブログ